越前市議会 2020-02-27 02月28日-04号
◎建設部長(伊藤邦明君) 本庁舎の非常時の電力確保を担う自家発電機の容量や燃料備蓄量については、国が定めます官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に準じて整備を行っているところでございます。発電容量が200キロワットの自家発電設備を庁舎6階に設置しておりまして、燃料備蓄量4キロリットルで3日間72時間の連続運転が可能となっております。 ○議長(三田村輝士君) 大久保惠子君。
◎建設部長(伊藤邦明君) 本庁舎の非常時の電力確保を担う自家発電機の容量や燃料備蓄量については、国が定めます官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に準じて整備を行っているところでございます。発電容量が200キロワットの自家発電設備を庁舎6階に設置しておりまして、燃料備蓄量4キロリットルで3日間72時間の連続運転が可能となっております。 ○議長(三田村輝士君) 大久保惠子君。
それから、災害支援制度の見直し、これも必要じゃないかと言いましたし、久保議員も灯油などの燃料備蓄にも取り組むべきではないか、これをやるには防災計画と雪害タイムラインの見直しが必要ではないかと、時間がないのでざっと言いましたけど、こういう提案をしましたけども、これについて簡単で結構ですので答弁をお願いいたします。 ○副議長(乾 章俊君) 伊藤総務部長。
原電敦賀2号機の使用済燃料は、政府のアクションプランに基づく事業者の対応として、むつ市にあるリサイクル燃料備蓄センターへ搬出する計画である。また、敦賀1号機の場合は六ヶ所村へ搬出して再処理を行うのが基本スタンスである。市としても、できるだけ早く計画どおりに敷地外へ搬出してほしいという方針であるとの回答がありました。
69 ◯企画政策部長(池澤俊之君) 今後の六ヶ所村の整備状況、操業状況といいますか、進捗状況によりまして、今後、六カ所再処理施設の状況によりまして廃止措置に影響が生じる可能性が出てきた場合につきましては、必要に応じ、むつ市のただいま議員さんおっしゃいましたリサイクル燃料備蓄センターへの搬出についても検討するよう申し上げていきたいと考えております。